FOSTEX PM0.3Hのレビュー | 購入して3週間使ってみたのでその感想。

こんにちは。HAKUです。

DTM用に使用していたモニタースピーカーが故障していたのですが、やっと新しく導入しました。

導入したモニタースピーカーは、FOSTEXのPM0.3Hになります。

FOSTEX PM0.3Hにした理由

小型スタジオモニター導入の経緯

これまではずっとJBLを使用していて、再度JBLを導入しようかと検討していました。

また、JBL以外ではYAMAHAのMSPシリーズ等を視聴した事がありますが、さすが定番というだけあって、とても好印象で悩んでいました。

 

ただ、iMacが故障して買い換えた際、PCのモニターが大きくなり、スピーカーを置けるスペースが限られてしまう事に。。。

新たにスピーカーを設置するスペースを作るか、小型のモニタースピーカーに変更するか悩みました。

 

スピーカーを小型化する事で問題になるのは、低音域の再現性だと思います。

ただ、HAKUは現在弾き語りをベースにした曲作りをしたいと思っています。

 

そのため、小型でもしっかりしたものであれば大丈夫ではないか?

もし低音域の再現性に問題があれば後々サブウーハーを導入すれば良いかな?

そう考えて、小型のモニタースピーカーの導入を検討するようになりました。

 

そんな中で見つけたのがFOSTEXのPM0.3Hになります。

横幅は10cm程度でモニタースピーカーの中ではかなり小さい部類になります。

気になる低音域ですが、やはり110Hzまでとなっていました。

 

ただ、110Hzまで出ていれば低音域のおいしい部分は大丈夫かなと。

弾き語りをベースにした音楽制作であればそれ程問題ないのではないかと。

 

小型スタジオモニターにするメリット

これまでは、それなりのサイズのモニタースピーカーでやっていましたが、結局最後はラジカセ(もはや無い?)でチェックしてやり直す必要があったんですよね。。。

それであれば、最初から小型でも良いかもと。。。

 

売り物を作るなら結局スタジオになるし、聴かせたいリスナーは誰?

と考えたら、そのリスナーに一番近い環境のものが良いかなと。

 

そう考えれば、FOSTEXのPM0.3Hは適切なモニタースピーカーなのでは?

そう考えるようになりました。

 

また小型のモニタースピーカーの最大のメリットは小さな音量でもしっかり鳴ってくれる事だと思います。

これまでのスピーカーでは、しっかり再生する為にはどうしても部屋のサイズ以上に音量を上げる必要がありました。

その事を考えても、適切な音量で作業が行える小型のスピーカーの方が良いのではないかとも考えるようになりました。

 

何故 FOSTEX PM0.3Hにしたか

 

このPM0.3H以外にも、他メーカーに同サイズのものもありますが、このPM0.3Hは価格的にもリーズナブルな部類になっています。

しかし、他メーカーは音楽関係の中では総合的なメーカーですが、FOSTEXはスピーカーに特化した国産メーカーになります。

 

加えて、OEMで色々なメーカーに提供している実績を考えると、同クラスの中では最も信頼のおけるメーカーなのではないかと。

さらに、このPM0.3Hは高域がハイレゾ音源の40kHzまで対応している事も自分を後押ししました。

 

マイナス面を上げるなら、Bluetoothに対応していない事と、価格を抑えるためかデザインをシンプルにしている事でしょうか?

ただ、その分値段以上の音質を提供してくれる事が容易に想像できました。

 

また、当初は同じくFOSTEXのかんすぴシリーズにも興味を持っていたのでメーカーに問い合わせをしてみました。

 

HAKU
DAWのミックスやマスタリング用途の小型モニターを探しています。
かんすぴ-6か8,もしくは、PM0.3Hを検討しています。
上記使用用途では、3モデルのどれが一番適切でしょうか?

FOSTEX社

DAW用のモニタースピーカーとの事ですので、「かんすぴ」シリーズはお勧めいたしません。

「かんすぴ」シリーズは、音楽を聴いて楽しむ、簡単にスピーカー工作を楽しむと言った用途向けにチューニングされている製品でございますので、モニター用として使用するには適しません。

モニター用として必要なのは原音の再現性・正確性ですので、モニター用として設計されているPM0.3Hをお勧めいたします。

また、スペースが許すのであれば、10cmウーハーを搭載しているPM0.4cの方がより再生周波数が広く、特に低音域の量感ははるかに上がりますので、合わせてご検討頂ければと思います。

[common_content id=”354″]

HAKU

ご紹介頂きましたPM0.4cですが、残念な事にサイズ的に厳しいようです。

再度、御社製品を検索したところ、PM-SUBmini2 という商品がありました。
これは、DAW用モニターとして、PM 0.3H の低域を補える商品と考えて良いでしょうか?

FOSTEX社
サブウーハーPM-SUBmini2でございますが、PM0.3Hの低域を補完する製品でございます。
40Hz~150Hzの低域を補強することができますので、PM0.3Hと組み合わせることで、幅広いレンジのモニタリングが可能となります。

[common_content id=”356″]

 

との事でした。

メーカーとしては、PM0.3HよりもPM 0.4cをお勧めするが、サブウーハーのPM-SUBmini2を使う事で問題なくモニタリングができるとの事です。

また、サブウーハーの設置場所についても質問してみました。

 

HAKU
PM submini2の置き場所ですが、サブウーハーはどこに置いても良いとよく聞きますが、ディスクの下に置いて使用しても気にならないのでしょうか?

FOSTEX社

人間の聴感覚の仕組み上、低域は指向性(方向性)を感じ難いため、サブウーハーに関しては特にメインスピーカーと並べて設置する必要はございません。

ただし、ディスク下などに置かれた場合には「音の溜まり」が生じ、抜けの悪い、ブーミーな低音になってしまう可能性もございます。

実際に設置してみないと分からない部分ですので、置き場所はご調整頂く必要があるかも知れません。

 

と丁寧に受け答えしてくれた面も自分にとってはプラスの材料になりました。

やはりサポートがしっかりしているメーカーさんというのは長く使用していく上でとてもありがたいなと感じています。

 

このような経緯で新規のモニタースピーカーをFOSTEXのPM0.3Hに決めました。

なお、やりとりの中で出てきたPM 0.3H以外の機材はこちらになります。

FOSTEX PM0.3Hのレビュー

FOSTEX PM0.3Hの外観

実際の感想としては、外観は予想より高級感がありました。

色は黒ですがザラザラした中に、品のある反射がありました。

また、サイドやバックも、丁寧に塗装されています。

 

WEB上の商品写真より上質な印象です。

個人的には勿体ないなぁ。と感じています。

 

ツィーターやウーハーの見た目はとてもしっかりしており、安物でない事が一目で分かります。

見た目だけの判断ですが、中々この価格帯でこれだけの素材のものはないのではないか?

そう思わせてくれました。

 

ちなみに実際の写真がこちらです。

FOSTEX PM0.3H 前面

FOSTEX PM0.3H | 前面

FOSTEX PM0.3H 背面

FOSTEX PM0.3H | 背面

FOSTEX PM0.3H 設置後(iMac 27インチモニター)

FOSTEX PM 0.3H | 設置後

 

FOSTEX PM0.3Hの音質

肝心の音ですが、程よい音量でしっかり鳴ってくれます。

これまでだとアンプのツマミが8時から9時程度だったのが12時まで回してもうるさくないです。

 

そして、ちゃんと微調整が効きます。これは素晴らしいですね!

大きなシステムだと少しツマミを動かしただけで大きく音量が変化してしまいますが、PM0.3Hだと簡単に適切な音量に合わせられます!

 

想像していた以上に小さなサイズのメリットが生きています。

しっかりとスピーカーの性能を発揮している感じです。

 

音の立ち上がりは想像していた以上に良く、聞いていて気持ちが良いです。

JBLの歯切れの良さとは違いますが、適度な柔らかさとコシがあり音源の違いをしっかり再現してくれます。

 

これはフォーカスライト系のマイクプだろうな。これはヤマハ系のマイクプリだろうな。

そう感じられるため音源の特性をしっかり再現してくれていると思います。

 

やはり、小型という事もあり低音域の厚みは仕方ないですが、ベースやバスドラムの芯の音はしっかり再現されています。

むしろ、スッキリ聞こえるため曲をアレンジする場面では、もしかしたらやり易いかもしれませんね。

 

そして、中域の再現性は素晴らしく歌物やギター等のソロパートは本当に生きるスピーカーだなと感じました。

弾き語りやポップス系の音楽制作にはとても相性が良いのではないでしょうか?

 

高域に関しては、さすがハイレゾ対応という事があって余裕のある再現性です。

そして、空気感をしっかり再現しているため音の伸びが素晴らしくとても良いです。

当然ですが、安物によくある耳が痛くなるような高域ではないため、聴いていても疲れないと思います。

 

HAKUは残念ながらハイレゾ音源を持っていませんが、ハイレゾ音源でなくても、余裕のある高域の恩恵が受けられるかと思います。

 

また、音楽制作ではなくリスニングに使用しても上品な音質なので良いかと思います。

リスニング用には「かんすぴ」シリーズというリスニング用にチューニングされているものがありますが、自作する必要があります。

 

自作が好きじゃなかったり、自作できる環境にない人にはひとつの選択肢として良いかと思います。

クリーンで艶のあるしっかりした中域と、音の抜けと伸びのある高域はリスニングにも十分な性能だと思います。

 

HAKUは、今回PM0.3Hを導入した事によりすっかりFOSTEXファンになってしまいました。

長々と書きましたが、この辺でレビューのまとめを書いてみましょう。

レビューのまとめ

[common_content id=”352″]

外観

  • デザインは凝っていないが、塗装もしっかりしているため写真より上質。
  • ツィーターやウーハーはしっかりしていて耐久性があるように感じる。
  • 本体サイズが10cmなので、省スペースに設置できる。

音質

  • 音の立ち上がりは良く、適度に柔らかさとコシがある。
  • 高域の音抜けと伸びは特筆で素晴らしい。また、空間系エフェクトの音を良く再現している。
  • 中域は艶とコシがあり、ソロパートがとても生きる。
  • 低域の厚みは少ないが、その分スッキリしており芯の部分はしっかり再現される。

 

こんなところでしょうか?

当初は最初からPM-SUBmini2を導入する気でいましたが、このPM0.3Hを気に入ってしまったのでしばらくこのままで良いかな?

と感じています。

 

HAKU個人的には、最初の一台としてとてもオススメできるスタジオモニターです。

それ程高価ではありませんが、性能的には申し分なく魅力のある一台です。

 

また、DTM(DAW)では、マスタリング時にどうしても小型の環境というのは必要になってくるため、それを考えると最初の一台に買っておくと将来的にスタジオモニターをアップグレードした際、サブとしても利用ができます。

そして、リスニング用にも使えますので、モニターとしては引退させてリスニング用に使っても良いと思います。

 

FOSTEX社からご紹介頂いたPM0.4cも一台で広い周波数帯域をカバーしており魅力で迷う方もいらっしゃるでしょうが、PM0.3H+PM-SUBmini2の方がより広い周波数帯域をカバーできます。

  • PM0.4c : 60〜20kHz
  • PM0.3H+PM-SUBmini2 : 40〜40kHz

そのため、PM SUBmini2を導入すればとても魅力的なシステムに発展させられる事も大きな魅力になります。

 

ただ、少し注意点ですが、PM0.3Hの背面には2チャンネルの入力がありますが、両チャンネルに繋いだ場合Aチャンネルのみしか再生されませんのでご注意を。

 

それでは今日はこの辺で。

皆さん、良いMUSICライフを!

KSM32でいつかのメリークリスマスを歌ってみたのでその感想

こんにちは。HAKUです。

寒い季節になってきましたね。

 

そんな訳で、随分前にいつかのメリークリスマスを歌ってみたのですが、その動画の紹介とマイクのレビューです。

今回ボーカルのレコーディングに使用したマイクは、SHURE KSM32になります。

 

ダイナミックマイクで有名なSHUREのコンデンサーマイクですね。

SM57やSM58はあまりにも有名で、ライブハウスではいまだに定番になっているのではないでしょうか?

ダイナミックマイクですので宅録での使用になるとゲインが低く扱いにくいところもありますが、やはり納得する音で録音してくれますね。

 

以前、ピアノのレコーディングをお手伝いした事がありますが、その時にSM58を使ったらその音に驚いてしまいました。

おっと、話がそれてしまいましたね。。。

 

SHURE KSM32ですが、随分前から発売されていますね。

メジャーなメーカーですが、恐らくそれ程このマイクを持っている方は少ないのではないでしょうか?

 

やはり宅録にはRODEが定番になっているでしょう。

HAKUも持っていますが、イコライザーを使わなくても「おっ!」という音で録音できますね。

RODE NT-1Aに関してはこちらに記事がありますのでご覧下さい。

[getpost id=”64″]

 

一方、SHURE SKM32ですがこちらはイコライザーを使わないと結構地味な音になってしまいます。。。

ただし、イコライザーでイジると「この音だ!」という感じになります。

 

RODEの場合だとイコライザーでイジリ方を間違えると音が軽くなり高域が耳に付きやすくなってしまいます。。。

ですが、SHURE KSM32は最初は地味な音ですが、イコライザーでイジる事で艶やかで力のある音になってくれます。

 

そのためSHURE KSM32は、積極的に音作りをする人にとっては魅力あるマイクの一つだと思います。

ただ、歌い手としては自分の声をイジるのには抵抗が出てしまいますよね。。。

HAKUもその一人ですが、そういう時は自分のイメージを信じて、自分の声はこういう声だと言い聞かせながら頑張りましょう!笑

 

それでは、B’zのカバーで「いつかのメリークリスマス」です。

どうぞ。

いつかのメリークリスマス | HAKU

いかがでしたか?

音に安っぽさは感じられないかと思います。

 

コンデンサーマイクですが、やはりSHUREの音ですよね。

HAKUとしては、SHUREのSM58が好きな方にはオススメしたいマイクの一本です。

 

使ってみた感想としては

SHURE KSM32のレビュー

  • 一聴すると地味だが安っぽい音ではない
  • 積極的に音作りをすると魅力的な音になる
  • アメリカンな乾いた音でありつつ、艶やかな色気もある
  • 個人的には完全にボーカル向きだと感じている

 

といったところでしょうか?

 

レコーディングのコツとしては、

  • Aメロなど声を張らないパートはコブシ一個分離れる。
  • サビなどの声を張るパートは15cmから20cm(Aメロと音量のバランスが取れる距離)離れる。

 

でしょうか?

色々試しながら、自分にとって良い録音方法を探してみて下さいね。

 

それでは、今日はこの辺で。

良いクリスマスを!

 

使用機材

  • ボーカルマイク:SHURE KSM32
  • アコースティックギター:AKG C414-XLⅡ
  • マイクプリアンプ : ART DPS Ⅱ
  • アコースティックギター : K. YAIRI RNY-1000K
  • アコースティックギター用マイク AKG C414 XLⅡ & C4000B
  • ギターソロ : Shennheiser e865
  • エレキギター: Gibson CS-336
  • ギターアンプ : Johnson JM120
  • PC&シーケンスソフト: iMac, Logic Pro 8
  • オーディオインターフェース:Presonus Fire Studio Projects

GarageBandをMIDIキーボードでコントロールする方法

こんにちはHAKUです。

ゆるいペースで更新してきましたが、総PV数100を達成できました。

 

立ち寄っていただき、ありがとうございました。

更新頻度は少なめではありますが、今後もよろしくお願いします!

 

さてさて、今回はガレージバンドに使用するMIDIキーボードのセッティングです。

使用するのは、M-AUDIOのAxiom25という小型のキーボードです。

M-AUDIO Axiom25

 

相変わらず生産終了品ですね。。。

最新のMIDIキーボードをお探しの方はこちらをどうぞご利用下さい。

MIDIキーボード 商品検索サイト一覧

 

MIDIキーボードの接続ですが、MIDI端子をMIDIインターフェースに繋ぐかそのままUSB接続すれば大丈夫ではないでしょうか?

ガレバン立ち上げてみてインスツルメントのトラックが鳴ればOK。

 

キーボードの左側にあるピッチベンドやモジュレーションホイールも機能するかチェックしてみて下さい。

機能しなかったり別のコントロールが行われた場合はアサインのチェックが必要ですね。

 

本来MIDIキーボードのセッティングなんて書かなくて良いのですが、トランスポート機能を使えるようにするのに苦労したので書いてみた訳です。

トランスポートボタンはキーボードの中央付近にある再生とか停止を行うボタンの事ですね。

 

録音をする時、このボタンが使えると割と便利です。

色々と調べていたら、「GarageRemote」というアプリで動かせるらしいとわかった訳です。

 

また本記事からはそれますが、iPhoneやiPadでもGarageBandを操作する事が可能です。

そちらに関しては、記事下にリンクを貼ってますが、こちらの記事を読んで頂けたらと思います。

 

GarageRemote ダウンロードリンク

http://www.muratnkonar.com/otherstuff/garageremote/downloads.shtml

サードパーティー製ですが、上のリンクからダウンロードする事が出来ます。

 

しかし、ダウンロードはしたものの設定が出来ずに苦労してしまった。。。

いや、しっかりと読めばすんなり設定できたのですが、、、

 

GarageRemote 設定方法

それはさて置き、インストールしたらシステム環境上にアイコンが出てきます。

立ち上げてデフォルトの画面がこちら。

まず、OFFをONにします。

各コマンドに信号をアサインする事が出来るようになります。

ここで、自分は散々キーボードから出る信号を調べてアサインしようと頑張っていたのですが、その必要はなくて、、、

 

画面下の赤字の部分をクリックすればやり方載ってました。

最初から良く読めば良かったのですが、これぞ灯台下暗しというやつです。

 

まぁ、簡単に説明すると、

 

アサインしたいコマンドの信号部分(矢印してるとこ)をダブルクリックします。

そうすると上の画面のようになり入力が可能になります。

 

その状態になれば、

写真のように、アサインしたいボタンを押すだけです。

全部アサインし終わると

 

こんな感じになりました。これはキーボード毎に違うと思いますが。

ちなみにこのキーボードには停止ボタンがありますが、アプリにはありません。

 

ヘルプにも書いていますが、停止ボタンは最初に戻るボタンにアサインしましょう。

ガレージバンドを動かすと分かるのですが、再生中は再生ボタンが停止ボタンに機能に切り替わっているので、キーボード上の再生ボタンも再生/停止兼用になります。

そのため、使用しない停止ボタンが最初に戻るボタンになる訳です。

 

まぁ、長々と書きましたがこれでGarageBandをMIDIキーボードのトランスポート機能でコントロールできるはずです。

Murat N Konarさん及び、関連スタッフの皆さん素敵なアプリケーションを開発してくれてありがとうございました!

 

関連記事

RODE NT1-Aのレビューとボーカル録音のコツ

こんにちは。HAKUです。

RODE NT1-Aをボーカル用のマイクに使用して、イルカさんで有名な「なごり雪」を歌ってみました。

 

動画は、YOUTUBEにアップしているもので音源はLOGIC PRO 8を使用して録音しました。

また、アコースティックギターの録音にはAKGのC414XL2を使用しました。

 

その他の機材関係については、記事の下の方に記載しています。

 

なごり雪 | HAKU

 

ボーカル録音のコツ

ボーカル録音のコツですが、Aメロなどのあまり声を張らないパートは出来るだけオンマイク(近づいて)で録った方が良いと思います。

動画上では結構オフマイク(離れて)で録っていますが、このマイクは音源から距離が出るとしっかりとした音で録るのが難しくなる気がします。

 

恐らく見た目よりも指向性が狭いのだと思います。

そのため、AメロやBメロなど声量を必要としないパートはオンマイク(コブシ一個分くらいかな?)で録音。

サビなどの声を張るパートはオフ気味(15cm程度:Aメロとの音量バランスが取れる距離)で録音した方が良い結果が出るかと思います。

 

RODE NT1-Aは、オンマイクで声を張りすぎると音が割れる事があります。

そういう点でも、声を張るパートはオフ気味で録ると良いかと思います。

声量があれば、多少芯を外してもしっかりとした音で録れると思います。

 

個人的なボーカル録音のコツは書きましたが、これが正解になるとは限りません。

自分にとって一番良いパフォーマンスを録音できるのが正解だと思います。

色々試しながら楽しんでくださいね。

 

NT1-Aのボーカル以外の使い方

また、このRODE NT1-Aですが、HAKUはエレキギターの録音に使うのが一番好きです。

このなごり雪の動画のギターソロもRODE NT1-Aで録音しました。

パワフルかつクリアに録音ができて、存在感のあるいい音だなぁと思ってしまいます。

 

レコーディングもSM57よりゲインが高いので宅録ではアンプの音量をそんなに出さなくても録れるので楽かと思います。

ギタリストの方は、いつものギターアンプの前にRODE NT1-Aを立ててレコーディングしてみて下さい。

多分ちょっと感動する音で録れるのではないかなと思います。

(録れなければすいません。。。)

 

アコースティックギターの録音

アコースティックギターのレコーディングについては、HAKUはAKG製マイク択一です。

これ程、アコースティックギターとの相性の良いマイクはないのではないかな?と思うぐらい良い音で録れます。

AKG製のマイクをお持ちの方は、是非アコギを録音してみて下さいね。

 

ただ、今回使ったAKG C414-XLⅡですが、HAKUとしてはボーカルに使いたくて購入したマイクでした。

でも、ボーカルに使うより断然アコギとの相性が良い気がします。。。

 

ちなみに、HAKUがこのマイクでボーカル録音をした曲は、マキシシングルのGoodbye/負けないでの収録曲全てです。

興味のある方は是非聞いてみて下さいね。

 

少し本題とそれてしまいましたが、今日はこの辺で。

それでは、皆さん良い宅録ライフを!

 

使用機材

  • ボーカルマイク:RODE NT1-A
  • アコースティックマイク:AKG C414 XLⅡ
  • マイクプリアンプ : ART DPS Ⅱ
  • アコースティックギター : No Brand
  • エレキギター: Gibson CS-336
  • ギターアンプ : Johnson JM120
  • PC&シーケンスソフト: iMac, Logic Pro 8
  • オーディオインターフェース:Presonus Fire Studio Projects

GarageBandでのミキサー類のセッティング方法 | 2in2out編

こんにちはHAKUです。

今日はミキサー類のセッティング方法について説明します。

 

オーディオインタフェースですが、過去の記事の通り、RCAピンのイン/アウトしかありません。

[getpost id=”67″]

これではマイクもギターも繋げられません。。。

って事で、手持ちのデジタルミキサーを使います。

Roland VM-3100pro

RolandのVM-3100proです。

古いですね。。。24bit 44.1kHz仕様です。

 

ミキサーはこれしか持ってないので、、、ただ、アナログ回路は割と良いです。

音質は、とてもRolandの音がします。笑

 

割とフラットで硬すぎず柔らかすぎず。

オーディオインターフェースとミキサーの繋げ方ですが、説明書を参照すれば大丈夫です。

オーディオインターフェースとミキサーの繋げ方

オーディオインターフェースとミキサーの繋げ方

 

こちらは説明書を参考にお絵描きした図になりますが、こんな感じで載ってます。

この場合だと「4Tr MTR」がオーディオインターフェースになります。

 

HAKUの場合は、AUXとDIGITAL端子は使わず、BUSアウトとINPUT端子を使用。

録音したい音をBUSアウトに出力し、オーディオインターフェースの出力をINPUTへ戻してます。

 

この時注意点は、オーディオインターフェースからの戻りの音をBUSアウトに送らない事。

BUSアウトに送ってしまうと信号がループしてしまい大変なフィードバックを起こすはず。。。

やった事ないのですが、やらない方が懸命だと思います。

 

ミキサーには色んなメーカーもあってそれぞれ使い方が違うので説明書をよく読んで繋いでくださいね。

分からない事があればメーカーにメールすれば応えてくれるはずです!

 

ちなみに、ミキサーの隣に写ってるヘッドフォンがモニター用ヘッドフォンです。

SONYのMDR−7506通称「青帯」ですね。

SONY MDR-7506

肝心のモニタースピーカーですが、こちらもアンプが故障し買い換えなければなりません、、、

って事でパソコン用のアクティブスピーカーで代用中です。。。

 

次回はMIDIキーボードのセッティングを書く予定。

それでは、皆さん御機嫌よう。

希望への道 | HAKU

希望への道 |  HAKU


HAKU – 希望への道 〜 復興支援ソング 〜

 

歌詞

作詞・作曲・編曲: HAKU

 

いつも変わらない日々が ずっと続くものだと誰もが信じていた

願いが叶うならば きっといつもの場所で 笑い暮らせる日々だけ それだけでいい

 

失ったものは戻らない

傷はまだ癒えないけれど 強く歩いて行こう

 

ほら今 言葉より大切な事が きっとあるから共にいる事を 強く信じる事 明日への力

もっと 手と手を繋げば分かるさ 一人一人の小さな力が大きな力に 明日への希望への道です

 

変わり果てた街並が  ずっと瞳の奥で消えない毎日が続いて

それでも前を向いて きっと明るい日差しが差し込む事 それだけ信じて

 

後ろを振り返りたくても

道は目の前にあるだけさ 強く歩いて行こう

 

ほらもっと 言葉より大切な事が きっとあるはず 共に助け合い 強く励ます事 明日への力

きっと 手と手を繋げば見えるさ 一人一人の小さな力が大きな力に 明日への希望への道です

 

少しずつでもいいよ 自分にできる事 何だろうって 考えて

手を合わせて祈るだけでも 気持ちは変わって 力になっていくから

 

ほら今 言葉より大切な事が きっとあるはず 共にいる事を 強く信じる事 明日への力

もっと 手と手を繋げば分かるさ 一人一人の小さな力が大きな力に 明日への希望への道です

 

使用機材

シーケンスソフト:Logic Pro 8

オーディオインターフェース:Presonus Fire Studio Projects

マイクロフォン:SHURE KSM32 (ボーカル),AKG C414XLⅡ & C4000B(アコギ)

SHURE ( シュアー ) / KSM32CG
SHURE KSM32/CG
AKG ( アーカーゲー ) / C414-XLII
AKG C414 XLII


アコースティックギター:K. YAIRI RNY-1000K

エレキギター:Gibson CS-336